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第5シーズン ゲームセンターCX#31 「海腹川背」どうでしょう?課長リターンズ 「がんば れあり のがん ばれじ いこじ やぱん」(がんばれ有野、がんばれジーコジャパン) この回の放送時、ちょうど世間はワールドカップ一色であったことから。 ゲームセンターCX#32 「〝魂斗羅〟夜露死苦!」 「このま まだと いのこ まつく すはか たいき」(このままだとイノコMAX博多行き) AD井上のあまりの不甲斐ない仕事振りを叱咤する一言。 ゲームセンターCX#33 セガの最強兄弟「ボナンザブラザーズ」 「ひさし ぶりに れつど ありい まあに あえる」(ひさしぶりにレッドアリーマーに会える) 次回の有野の挑戦タイトルが『大魔界村』であることから。 ゲームセンターCX#34 死闘再び・・・「大魔界村」 「ありの さんか くじつ にうで をあげ たわね」(有野さん確実に腕を上げたわね) 『大魔界村』をほぼ自力で完全クリアした有野への賛辞。 ゲームセンターCX#35 おかわり自由!「サラダの国のトマト姫?」 「それに しても さらだ にかき はおか しいわ」(それにしてもサラダに柿はおかしいわ) サラダの国に登場したキャラ、柿っ八に対する一言。 ゲームセンターCX#36 納涼&お色気「妖怪道中記」 「こんし いずん もよく がんば りまし たまる」(今シーズンも良くがんばりました。) シーズン最終回を締めくくるにふさわしい一言。
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☆ 「......」 教室の隅でみぞれは膝を抱え蹲る。 そんな彼女に早苗は、久美子はおろおろと狼狽えるばかりだ。 「あ、あの...好きなものなんかはありますか?出来る範囲でなら作りますよ!」 早苗からしてみればみぞれとはほんの数分前に顔を合わせただけの間柄。 当然、励ますのに適した言葉も趣味もわかるはずもなく、塞ぎこんでいる本人に聞くという悪手しかとれず。 「ぁ...その、みぞれ先輩、えっと...」 久美子は久美子で、みぞれのことを知っているからこそかける言葉が見つからない。 彼女は鎧塚みぞれがどういう少女かはそれなりには知っている。 以前もこんなことがあった。 みぞれが個人練習中に希美が彼女のもとを訪れてしまった時。 彼女は抱えていたストレスとトラウマに耐え切れず無言で逃走し教室の隅で蹲っていた。 最初に見つけたのは自分だったが、しかしなんの言葉をかけることも解決の糸口を見つけることもできず。 結局、みぞれを救ったのは同級生の吉川優子と希美本人だった。 そう。 久美子は渦中に近づけど、一歩距離を置いて見る立ち位置に着きやすい人間だ。 そんな自分の言葉が相手に響かないこともわかってしまう。 だから彼女は励ましの言葉すらうまく口にできない。 励ましたいと思えど、その場凌ぎの慰めには違和感を抱いてしまう。 「そっちは終わったかしら?」 戸惑いと沈黙の空気を吹き飛ばすように無遠慮に戸を開ける音が鳴る。 「ちょっと霊夢さん!もう少し気遣いというものを...はい、ごめんなさい」 早苗の言葉を遮るように霊夢は己の指の切断痕を見せ、無言で早苗を黙らせる。 「ねえあんた。いつまでそうしてるつもり?」 蹲るみぞれを見下ろし、霊夢は気遣うような素振りなくぶっきらぼうな口ぶりで問いかける。 「事情は他の連中からだいたい聞いたわよ。鈴仙も殺されたんですってね」 鈴仙。その名前にみぞれの身体がビクリと跳ねる。 「ぁ、わた...」 「別に無理して喋んなくていいわよ。あんたのせいとか思ってないし」 「で、でも、わた、わたし」 「逃げるののなにが悪いのよ?あんたのお陰であいつを殺した奴のこともわかったんだし」 ぶっきらぼうな口調は崩さず、霊夢はそのままみぞれの前を通り過ぎ、窓枠に手をかける。 「早苗、私はカナメのやつを追いかけるから後は頼んだわよ」 「はっ、はい」 「それとみぞれだっけ?無駄なお節介だとは思うけど一つだけ言わせてもらうわ。逃げるのも進むのも、どう転ぼうがただ腐ってるよりは全然マシよ。...ただそれだけ。じゃあね」 もう用は済んだと言わんばかりに霊夢は窓から飛び降り空を飛んでいく。 「霊夢さん...また会いましょうね」 遠ざかっていく彼女の後姿を心配そうに早苗は見つめ呟く。 「...そんな簡単に割り切れない」 ぽつりと呟かれたみぞれの言葉を久美子は聞き逃さなかったが、しかしなにも言えなかった。 ☆ (こいつは俺の失態だ) 先行して病院へ向かう道すがら、周囲を警戒しながらカナメは進む。 (重傷を負わせて、普通なら助からない状況に落とし込んだ―――そいつはきっと、俺の甘えだ) カナメはまだ直接的な殺人は経験していない。 王は必ず殺すと誓っていたが、引き金を引ききる前にこの催しに連れてこられ。 ジオルドに対しても茉莉絵に対しても殺すつもりで銃弾を放ったが、実際に奴らは死んでいない。 本当に甘えを捨てたのなら、茉莉絵が落ちていくあの時にダメ押しで銃弾を撃ち込むこともできたはずだ。 なのにしなかった。 そのせいでstorkまでも失ってしまった。 川に落ちた後も、支給品だとかなにも知らない第三者が手を貸すだとかいくらでも助かる道があることを排除していた。 そのせいでこれからも奴の被害者が増えていく。 (自分で撃ち殺さなけりゃ、死体を見なけりゃ罪悪感が少しでも晴れると思ったかよスドウカナメ) その甘えのせいでこれからも犠牲が増えるなど到底許せない。 今度こそ、殺す。 この手で心臓に剣を、あるいは頭部に弾丸を撃ち込んで確実にその死を見届ける。 険しい顔つきのままカナメは病院へとその足を進めていく。 「追いついた」 ふわりとカナメの頭上に影が被さると、霊夢がその傍に降り立つ。 「情報はなんとなく整理してきたわ。あの坊主は竜馬の仲間で、鈴仙を殺した奴もわかった。それと...ソイツが、麗奈って子と一緒にいるはずの冨岡ってやつかもしれないことも」 「そうか。ありがとな」 「で、これからどうするの?」 「病院でお前の指に使えそうな奴を探したら水口を殺す。それと、折原のやつも探したい。お前はシドーってやつを探すんだったよな」 「そう思ってたんだけどね。あんたと一緒に魔女狩りも悪くないかなって」 霊夢の意外な返答にカナメはキョトンした表情になる。 霊夢は敵討を戦いの動機にするつもりはない。 だが、あの馬鹿の、魔理沙を殺した奴がどんな奴だったのか。 鈴仙を殺した男はどんな奴なのか。 それを口頭ではなく自分の目で見ておきたい。 そんな想いがふつふつと湧き出していた。 「...俺と行くってのは血を見るってことだ。後悔するなよ」 「ハッ、なにを今更。こんな殺し合いに巻き込まれた時点でどの道逃げられるものじゃないでしょ。ならさっさとカタ付けてスッキリしたいじゃない」 全ては理不尽から始まったこのゲーム。 逃げられないなら血に塗れようが進むしかない。 それを示唆するかのように、二人の足は揺らぐことなく前へと進み続ける。 【E-6/1日目/日中】 【博麗霊夢@東方Project】 [状態]:左手の指二本欠損(応急処置済)、脱力感、頭痛(物理) [服装]:巫女服 [装備]:竈門炭治郎の日輪刀@鬼滅の刃 [道具]:基本支給品一式、高坂麗奈のトランペット@響け! ユーフォニアム、セルティ・ストゥルルソンのヘルメット@デュラララ! マリアが作ったクッキー@現地調達 [思考] 基本:この『異変』を止める 1:シドーを見失ったし、一先ずカナメと一緒に病院へ北上。 2:最終的にムーンブルク城でシドーを待ちぶせしてみる。 3:マリアや幻想郷の仲間の死などによる喪失感。あー、いやになるわ…… [備考] ※緋想天辺りからの参戦です ※シドー、マリアと知り合いについて情報交換を行いました。 ※早苗、ブチャラティ(ドッピオ)、カナメ、竜馬と情報交換してます。 【カナメ@ダーウィンズゲーム】 [状態]:疲労(特大)、王とウィキッドへの怒り、全身打撲(小)、肋骨粉砕骨折(処置済み)、全身火傷(治療済み) (シュカの喪失による悔しさ)、虚無感 [服装]:いつもの服装 [装備]:白楼剣@東方Project [道具]:白楼剣(複製)、機関銃(複製)、拳銃(複製)、基本支給品一式、不明支給品2つ、救急箱(現地調達)、魔理沙の首輪、Storkの首輪、Storkの支給品(0~3) [思考] 基本:主催は必ず倒す 0:霊夢と一緒に病院に北上する。 1:回収した首輪については技術者に解析させたい。 2:【サンセットレーベンズ】のメンバー(レイン、リュージ)を探す。足取りが分かるレイン優先か。 3:王の奴は死んだのか……そうか…… 4:ウィキッドのような殺し合いに乗った人間には容赦はしない。 5:ジオルドを警戒 6:折原を見つけたら護る。 [備考] ※シノヅカ死亡を知った直後からの参戦です ※早苗、ブチャラティ(ドッピオ)、霊夢、竜馬と情報交換してます。 ☆ 「大丈夫かなぁ、みぞれの嬢ちゃんは」 「知己とも会えた上に縁ある施設なんです。立ち直れると信じたいものですが...」 弁慶と志乃は教室で塞ぎこむみぞれを気に掛けながら、校門前で見張りをしていた。 「母さん。周囲は以上ありませんでした」 「ご苦労様」 学校周辺を見回ってきたジオルドを志乃は適当に労わり弁慶に向き直る。 「弁慶さん。本当によろしかったのですか?」 志乃は『罪歌憑き』としてではなく『武偵』の佐々木志乃として弁慶に改めて問いただす。 霊夢の情報から、弁慶の仲間である竜馬が少し前までここに留まっていたことがわかった。 それに連なる形で、セルティの友達である平和島静雄の所在も。 片やバイク持ち、片や探索方面が遠いとすぐには追いつけないだろうが、それでもいる方面だけはわかっているのでここに留まるよりは会える可能性はずっと高い。 もしもあかりの情報があれば、志乃とてここに留まっていた保証はないだろう。 「まぁ正直に言やぁあいつらを探しに行きたいんだけどよ...久美子ちゃん達を放っておけねえよ」 しかし弁慶はここに留まることを選んだ。 「俺は志乃ちゃんみたいに『怪物』全部を恨むことはできねえけどよ」 弁慶がこの会場で真っ先に出会った『デュラハン』セルティ。 彼女は終始一貫して殺し合いに賛同せず、ずっと久美子を励まし続けていた。 恋人に触れれば可愛らしい反応を示したりとお茶目な部分も垣間見せた。 シドーとの戦いに乱入してきた『業魔』ロクロウ。 彼は昂った時こそは厄介極まりない災害じみた男だったが、そうでない時などはこちらの事情にも気を遣えるだけの度量はあった。 『怪物』にも色々といる。だから志乃のように怪物達は一掃するという極論には至れない。 「これ以上俺から奪われるのを見たくねえんだよ」 弁慶の脳裏に過る、鬼に蹂躙される和尚や同門の仲間たち。 久美子を庇いシドーに刺殺されるセルティ。 セルティの死に絶望の叫びをあげる久美子。 仲間たちを眼前で殺された様を、要領を得ない言葉で、それでも懸命に伝え涙を流すみぞれ。 そんな彼らを見ては、弁慶にここから離れるという選択肢などありはしなかった。 「改めて感謝します、弁慶さん」 『武偵』としても『罪歌憑き』としてもそう礼を述べる。 彼女の中には未だにムネチカという高い壁が聳え立っている。 恐らく自分一人では何百と立ち向かっても勝てはしない。 それほどまでに怪物は強力だ。 支配したジオルドも炎の魔法を使えるとはいえ、所詮は少年に敗北を喫する程度の実力でしかない。 二人で挑んだとて、ムネチカ相手にもせいぜい相打ちが限度だろう。 支配できる人数が限られている中で、戦える人間が支配無しで手を貸してくれるのは非常にありがたいことだ。 「へへへっ、なんのこれしきのこと...」 礼と共に微笑みかけてくる志乃の姿に弁慶は思わず鼻の下を伸ばす。 志乃は見た目だけであれば見目麗しい美少女である。 そんな彼女に微笑みかけられれば生粋の女好きである弁慶が反応しないはずがなく。 だがその緩みきった頬もすぐに引き締められることになる。 砂利を踏みしめる音を察知した二人はすぐにそちらへと振り返る。 「下がってろ志乃ちゃん」 弁慶は先んじて前へと進み出て来訪者へと対峙する。 「てめえのせいで久美子ちゃんは泣いてんだ...経は唱えてやるから覚悟しやがれ小僧!!」 少年・シドー目掛けて弁慶は拳を握りしめ駆け出した。 ☆ ズキズキと身体が痛む。 やはり力を引き出した代償は重く身体を蝕んでいる。 それでも常人よりは素早くクオンは地をかける。 結局、ビルドの決断により隼人とビルド、クオンとアリアの二人一組に当たってシドーを探すことになった。 いくら身体を痛めていてもビルドよりは戦闘ができるクオンが単独で、万が一シドーが牙を剥いてきた時のために現状の三人の中では一番マシな隼人がビルドに着く内訳だ。 学校周辺をビルド達に任せ、南西の方面をクオンが探索するその最中、二つの背を向けた人影を認める。 1人はふりふりとした洋風の佇まい、もう一人は貴族風の格式高い衣装に身を包んだ者。 (あれは―――!) 思わず足が速まり、その名を叫ぶ。 「マロロッ!!」 嬉しかった。 この地に呼ばれた数少ない知己。 "彼"と親身に接してくれた友。 その友の無事が確認できて喜ぶなという方が無理な話だ。 クオンの声に振り返る。 その顔面には修羅の如き化粧が施されていた。 驚き疑問を抱くが、しかし恐怖は抱かない。 マロロは心優しい漢だ。 あの化粧もなんらかの支給品によるものだろう。 そう思い駆けるが――― 「ッ!?」 笏を向けられそこから火が灯れば流石に顔色が変わる。 数舜の後に放たれる焔をクオンは横に飛び退き回避。 着地と同時にすぐにマロロへと視線を向ける。 「チィッ、外したでおじゃるか」 「どういうつもりかなマロ!?」 「どういうつもり?にょほ、にょほほほほほ...オシュトルの一派が笑えぬ冗談を言う」 マロロの言いぐさにクオンは眉を潜める。 確かにクオンはトゥスクルの皇女の立場でオシュトル達に接触を図った。 だがそれはまだヤマトの方面には知られていないはずだし、その目的もむしろオシュトルやアンジュ達を戦いから下ろす為のもの。 もしこの情報をなんらかの手段で知っていたとしても、とても彼らの一派とは言えないだろう。 「オシュトルの首さえとれば構わぬと思っておったが...その前に群がる蝶を払うのもまた一計」 「ちょ、ちょっと待って!全然話が見えないのだけれど!?」 「黙るでおじゃ!貴様と交わす言葉など不要!!咲夜殿、こやつを討ち取るはマロの使命でおじゃる!!」 激昂と共にマロロは笏を構え火球を放つ。 「ちょちょちょ、どうなってんのよさクオン!あれあんたの知り合いじゃないの!?」 「そうだけど...ごめん、今は話してる暇がないかな!」 クオンはアリアが零れ落ちないよう胸元に挟み込み、迫る火球を跳んで躱す。 続けざまに放たれていく火球にも負けじとクオンは次々に躱していく。 「にょほほほほほ。いいのでおじゃるか?躱し続けた先には―――」 「ッ!」 突如、クオンの背から業と熱気が立ち上がり、周囲の空気が一変していく。 クオンの背後には既に炎上網が張られており逃げ場を塞がれていた。 (躱されることは承知の上だったってことね...!) 「さあ、観念して首を差し出すでおじゃる!ハク殿を見捨て逆賊オシュトルに尻尾を振った女狐めがぁ!」 狂喜の笑みに顔を歪ませたマロロが笏を振るい、一際大きな火球を放ちクオンを燃やし尽くさんとする。 それに対してクオンは―――動かない。 逃げ場のない現状に観念したのか?否。 「私が...オシュトルに尻尾を振った?」 クオンの呟きが空気を揺らしマロロの鼓膜を震わす。 彼の言葉はなんてことのないもののはずだった。 戦場で遭遇し言われても怒る者はいない、そんな程度の罵声だった。 「―――ふざけるなァァァァァァ!!!!」 けれど。今のクオンにとっては、『ハクを護れなかったオシュトルを恨んでいる時間軸』の彼女にとってはそれは耐えがたき侮辱であり地雷に他ならなかった。 暴風のような氣の起こりと共に迫る火球が弾け飛び、背後の炎上網は掻き消える。 距離を開けていた筈のマロロは暴風に煽られ勢いよく服がたなびき、気圧され思わず足がたたらを踏む。 「ふぐっ...ぬおおおっ」 倒れかける足をどうにか踏みとどまり転倒を防ぐ。 「誰が...誰があのような漢に...!」 憤怒の表情を浮かべマロロを睨みつけるクオン。 その身にはうっすらと金色の氣が纏われていた。 (そうだ。私があの漢になびくなど、ハクを護れなかったあんな漢に尻尾を振るなど...!) 気か付けば、怒りのままに駆けていた。 瞬く間にマロロとの距離を詰め、その首元を掴み上げ、感情のままに吼えていた。 「訂正せよ!我がいつ、何時、あの漢の軍門に下ったというのか!?」 首元を圧迫する感覚にマロロの呼吸が乱れ、彼女の手から逃れようと必死にもがく。 (これは見過ごすわけにはいきませんね) ここまでマロロの言に従ってきた咲夜だが、さすがに同盟相手を見殺しにするわけにはいかないと行動を開始する。 掌を空に翳し能力を発動し、時間を止める。 辺り一帯は無音の静止空間に包まれ、咲夜のみが動くことを許される。 (直接殺せば彼にケチをつけられるかもしれない...ならば腕をいただきましょうか) 咲夜はナイフを構え投擲。狙うは、マロロを締め付けるクオンの腕。 ナイフはクオンに触れる寸前で空に静止し、再動の時を待つ。 2、1、0。 そして時は動き出し、ナイフはクオンの肌に吸い込まれ パリン 弾け飛んだ。 「は?」 あまりの出来事に咲夜は思わずそんな間抜けな声を漏らした。 咲夜の投げたナイフは確かにクオンに当たっていた。だが、纏う氣のせいかクオンの腕が硬かったのか。 ナイフは刺さることなく砕け散ってしまったのだ。 「ッ!?」 だがクオンの気を逸らすことには成功し、締め付ける力が緩まったマロロはその隙を突き全力でもがき拘束から逃れる。 「ぜえ、ぜえ」 荒い息遣いでクオンを睨みつける一方で思う。 (おかしいでおじゃる) マロロの言葉に対してのクオンの態度は異様としか言い表せない。 オシュトル達は偽の姫殿下を担ぎ上げ『我こそが正当後継者である』と謳っている。 奴を信じた者たちからすればオシュトルの配下にいるということは誉れである。 なのにいま、クオンはその名誉を憎悪に近い形で否定している。 噛み合わない。 マロロの知っているクオンと今のクオンが。 その違和感は修羅と化したマロロの思考に一抹の冷静さを取り戻させていた。 「ちょっと待ちなよクオン!あんたこいつと知り合いなんでしょ!?殺すつもり!?」 一方のクオンもまた、アリアの静止の声にハッと我に返る。 (いけない...頭を冷やさなくちゃ) 一度力を引き出したせいか、どうにも感情の制御のタガが外れかけている。 今のマロロはどう見てもおかしい。 だというのに怒りを優先して止められなかった。 「ごめんマロ。私にはあなたの言っていることがわからないの。だから、どういうことか教えてほしいかな」 ひとまずは話をしよう。そこから見えてくるものがあるはずだ。 「...承知したでおじゃる」 (もしもクオン殿がオシュトルに不満を抱いているのならば、好機でおじゃる。一騎当千の猛者を引き抜くことが出来れば一層に戦を優位に運べるでおじゃる) そしてそれはマロロも同じことで。 抱いた違和感を拭う為、二人は一度腰を据え話し合うことにした。 近場の民家に腰を据えての情報のすり合わせ。 マロロから齎された情報はクオンを混乱させるには充分だった。 まず、自分とマロロの連れてこられた時間がズレていること。 オシュトルがハクを護れなかったのではなく捨てたこと。 オシュトルが偽物のアンジュを奉り本物であると掲げていること。 自分がそんなオシュトル達の味方に付き従っていること。 まず第一に、自分がヤマトの敵としてオシュトル達と並び立つということが在りえない。 自分はアンシュたちを戦場から遠ざける為に戦の一切合切を引き受けようとしていたのだから。 しかし、マロロの口ぶりからしてただ妄言を吐いているとは思えない。 次に、オシュトルが護っているアンジュが偽物であり、ヤマトにいるアンジュが本物という件だが―――これはマロロが勘違いしている。 毒を盛られ姿を隠さなければならなくなったアンジュは間違いなく本物だ。それは実際に逃亡の手助けをし手合わせもしているので間違いない。 つまりはヤマトにいるアンジュは影武者。そしてそれをする理由も検討はつく。 「マロロ。オシュトルの連れてるアンジュは本物かな。で、ヤマトの方が影武者」 「ッ...!本物の姫殿下を侮辱するかの如き言いぐさ...やはり貴殿も逆賊にすぎぬか...!」 「待って。でもそれはきっと必要なことなの」 怒りにかられかけたマロロだが、クオンの言葉に思いとどまりその熱もスン、と冷める。 「必要?仮にオシュトルのもとの姫殿下が本物だったとして、わざわざ偽物の姫殿下を奉ることが必要だと申すでおじゃるか?」 もしも。万が一にも在りえぬことだが、もしもオシュトルの傍にいるアンジュが本物だったとして。 自分たちヤマトの者が影武者をわざわざ立てずとも、悪鬼オシュトルの不当性を証明する意味合いも込めて本物のアンジュを連れ戻すと名目を掲げれば良い。 「だってそうでしょ?帝がいなくなって、そのうえアンジュまでいなくなってしまったらヤマトの人たちは混乱に陥っちゃう。実際、ヤマトでは大きな騒動は起きてないんじゃないかな?」 「それは...」 ヤマトの現状を思い返し、マロロは言葉を詰まらせる。 帝がお隠れになり、続きアンジュまでもがいなくなったと噂が立った時は、ヤマトの民たちからは活気が消え失せ反乱や暴動さえ起きつつあった。 しかし、アンジュ健在の姿を見せた途端、それらは一気に収まり、帝健在の以前ほどではないとはいえ治安は維持できていた。 「ならば姫殿下が回復致したその時になぜ迎え入れなかったのでおじゃるか」 「毒を盛った犯人がわからない以上、アンジュが戻ってきてもまた狙われるだけかな。むしろ戻ってきてすぐにまた同じことを繰り返されればみんなの不信感を煽るだけかな」 「なるほど。筋は通っているでおじゃる」 マロロはクオンの論に素直に感心する。 ヤマトに寄るでもなくオシュトル達に寄るでもない第三者ならではの中立且つ俯瞰的な視点。 故にどちらが間違っていると決めつけるのではなく、どちらも為すべきことを為しているとすることで、彼女の意見を受け入れやすい受け皿を作っている。 (だがそれはあくまでもオシュトルに正義があればこそという前提のもと。ハク殿を斬り捨てたあの漢を擁するというならば、それで話は終わりでおじゃる) マロロはヤマトという国を愛しているのと比類するほどに友を愛している。 如何な理由があろうともオシュトルの蛮行と裏切りを是とするつもりはない。 もしもクオンがオシュトルを認めれば、その時点でこの話は終わりである。 「それで、オシュトルについてはどう思うのでおじゃるか?」 敵か。味方か。 自身の返答一つで運命が変わることにも気づかず、やがて彼女は口を開いた。 ☆ クオン達と分かれたビルドと隼人は学校に向かう前にムーンブルク城に足を運んでいた。 方角的にはシドーが向かった可能性は低かったが、もしもこの施設があの冒険で復興させた城として再現させられていれば...そんな淡い期待を込めて寄ったのだが。 「......」 城は凄惨の言葉に尽きる有様だった。 皆で築き上げた立派な壁は瓦礫の山となり。 火事でも放ったのか、至る箇所に焦げ跡が刻まれ。 かつて復興させた栄華など影も形もなく、最初に訪れた復興前の、いや、それ以上の有様にビルドは言葉を失っていた。 「無駄足になったか...仕方ない、予定通り学校に向かうぞ」 いまはこんな焼け跡になど構っている暇はない。 早々に切り上げ踵を返す隼人の背中をビルドは目で追う。 こんな有様にはなっているが『アレ』は無事だ。 行く先々で、事を為す度に打ち鳴らしてきた『アレ』は。 シドーとの冒険の証ともいえる『アレ』は、確かにその存在を感じ取ることが出来る。 けれど。 ソレは瓦礫の山に埋もれてしまっている。 シドーを探さねばならないいま、掘り起こしている時間はない。 後ろ髪を引かれる思いでビルドは隼人と共にムーンブルク城を後にした。 ☆ 【おや。あれは貴方が殺した首無しの仲間ですね】 「ッ...!」 ビルドから逃げ出した果てに相まみえた男の姿にシドーは顔を青くする。 仮面の漢と戦う前に遭遇した三人、そのうちの生き残りだ。 【なにを恐れるのです?貴方様のちからであれば破壊するのは造作もないでしょう】 「黙れ...俺は...!」 頭を抱え呻くシドーにも構わず、弁慶の拳はシドーの頬にめり込み激痛と共にその身体がよろける。 「が...」 「まだだ!こんなもんじゃ終わらせねえ!」 シドーが痛みに怯んだ隙に弁慶は胸倉を掴み上げ、思い切り頭をのけ反らせ頭突きを鼻柱に叩き込む。 「ぶがっ」 「うおりゃあああああああ!!」 己の肩がシドーの鼻血に塗れるのも構わず、弁慶はそのままシドーの身体を担ぎ上げる。 「天魔覆滅!大雪山おろ...っ!?」 振り下ろす直前、突如、身体が硬直し未完成の投げに晒されたシドーの身体はただ地面に落とされるだけに留まり、ダメージは激減する。 シドーの中のハーゴンがヴライにも用いた呪術で妨害したのだ。 「てめえなにしやがった...!?」 弁慶が硬直している間にシドーはふらふらと後ずさり間合いから外れる。 【いまはわたしの呪法で事なきを得ましたが、こんなことは何度も通じませんよ】 「......」 「ぬおおおおおお!」 言うが早いか、弁慶は気合い一徹、全身に力を漲らせ呪いを力づくで身体から追い出す。 「どいてください弁慶さん!」 背後からの志乃の叫びを受け、弁慶は振り向くのと同時に横合いに飛び退く。 弁慶がどき空いたスペースにジオルドが掌を翳し、その手から炎の魔法が放たれる。 「ぐお...!」」 炎に巻かれ苦悶の声を挙げるシドー。 その隙を突き、志乃が距離を詰め妖刀・罪歌を横なぎに振るう。 刻まれたのは掠り傷。それ以上斬り込む前にシドーの大剣が振るわれ、その回避を余儀なくされたからだ。 だが罪歌にとってはそれで充分。 ――――愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛 【これは...呪いですか】 流れ込む愛が隅々にまで行き渡り、シドーの目が徐々に紅く染まっていく。 【小癪な。呪いをおいてわたしの右に出るものなどいませんよ】 ハーゴンは『シャナク』のじゅもんを唱え、シドーの身体から罪歌の呪いを消し去り、眼も元の色を取り戻す。 だが、呪いで蝕まれたぶんの彼の体力は戻らず、シドーは荒い息遣いで片膝を着いた。 「...どうやら罪歌は効かないようですね」 「油断するなよ志乃ちゃん。あいつはああやって苦しんでるフリをしやがんだ」 「ええ。隠しきれない殺意が漏れ出していますものね」 一見では息も絶え絶えではあるが、その背後から漏れだす黒いオーラを弁慶も志乃も見逃してはいない。 精神的にも肉体的にも余裕がなくなってきており、ハーゴンの干渉も増えたこと。 ヴライとの戦いを通し破壊神の力の多くを引き出してしまったことが原因として、今のシドーは限界まで水を溜め込んだ壺のように破壊神の力が抑えきれなくなりつつあった。 【さあ破壊神様。このままではぶざまにいのちを散らすことになりますよ?今こそちからを解放する時です】 「ぐ、ぐうううううう!!」 頭を抱え込み唸り声をあげるシドー。 そこに生じた隙を突き、弁慶と志乃、そしてジオルドの三人がシドー目掛けて跳びかかる。 「やめろお前たち...ぐおおおおおおお!」 迫る脅威を破壊すべく、理性を越えて破壊の力が引き出される。 三人は異変に気付くももう遅い。 弁慶の拳が、ジオルドのレイピアと志乃の剣がシドーの命を断たんと襲い来る。 刹那。 シドーと三人の間に二つの影が入り込み、一つの影は弁慶の拳を両腕で受け止め、一つの影は両の掌で罪歌を挟み込み、尻尾でジオルドのレイピアを弾き落とした。 「間一髪、てところかな」 「きゃっ!」 影、クオンは挟み込んだ刀ごと志乃を押し投げ尻餅を着かせる。 「おま...隼人、なんでここに!?」 もう一人の影、隼人の姿に弁慶は目を丸くする。 自分の邪魔をしたのが探していた知己の一人なのだから当然だ。 「弁慶、ひとまずここは引け。奴には用がある」 「なっ...!?」 隼人の言葉に弁慶の額に青筋が走る。 ここに来ての妨害は、再会への喜びよりも邪魔をされた怒りが勝ってしまう。 「ふざけんじゃねえ!こっちは仲間が一人やられてんだ!黙って引き下がれるか!」 「...そうか。予想はしていたが...やはりな」 「わかったらどけ隼人!」 進路を塞ぐ隼人を押しのけようとする弁慶だが、しかし隼人はその腕を掴み道を譲らない。 「まだ俺たちの用件は済んでいない...さがれ弁慶」 隼人としては、弁慶の言と見るからに不安定なシドー、どちらに信を置いているかはいうまでもないことだ。 普段ならばそうそうにシドーに見切りをつけるだろう。 しかし、厄介なことにシドーはビルドの仲間だ。 彼のビルダー能力を頼り、そのビルドがまだシドーとの話を終えていない以上は彼に決着をつけさせるのが筋である。 だから隼人は弁慶にシドーを殺させなかったのだ。 「隼人...そうかよ、お前がそのつもりならなあ!」 弁慶は激昂と共に隼人の腕を振り払い、右の拳で隼人に殴り掛かる。 隼人はそれに返す形で右の拳で弁慶の顔へと狙いをつける。 ガッ 交差する二人の拳は、互いの頬を捉えその威力でお互いをのけ反らせる。 その痛みに怯むことなく弁慶は隼人へと掴みかかり、隼人はそれをしゃがみ回り込むことで回避。 体勢を崩した弁慶の後頭部へと左の回し蹴りを放ち頭部を打ち抜く。 その威力に目を見開きよろけるも、すぐに振り返り隼人の身体目掛けて掌底を繰り出した。 隼人は躱しきれないと判断し、腕で防御するもその威力を殺しきれず後退を強いられる。 「ふん、少しはやるようだな」 「心変わりなら今の内だぜ隼人」 バチバチと火花を散らし合う二人だが、その顔には凶悪な薄ら笑いすら浮かんでいる。 揉め事が起きたら仲間だろうがとりあえず殴り合ってから決める。 それがゲッターチーム。彼らのなんら変わりない日常の風景の一つである。 一方、志乃は尻餅を着いたままクオンを睨みつけていた。 罪歌に刻み込まれた化け物への憎悪にその両眼が赤く光る。 「その尻尾に耳...また怪物が邪魔を...!」 「尻尾...耳...? 貴女、私の仲間を知っているの?」 「怪物と交わす言葉などありません、ジオルド!」 「はい母さん」 志乃の号令と共に、ジオルドが跳躍しクオン目掛けて炎の魔法を放つ。 向かい来る猛火をクオンは跳んで躱し、その隙を突き志乃は罪歌を抜き横なぎに振り抜ける。 クオンはそれを身を捻り寸でのところで躱し、掌底で額を狙うも志乃もまた頭を傾け掠るのにとどめる。 「ッ...ジオルド!」 走る痛みに耐えながらも志乃はジオルドにもう一度炎を出すよう命ずる。 命令通りにジオルドは着地したクオンに炎を放つ―――が、その炎は横合いから奔る火の渦に消され呑まれた。 「ひょほっ、クオン殿にはとんだお節介でおじゃるかな?」 「ううん、助かったよマロ」 クオンより遅れて到着したマロロがその修羅の相をぐにぃと歪める。 情報交換の折のマロロの問いかけに、クオンは『オシュトルが私欲でハクを斬り捨てたとは思いたくない。けれど、如何な事情であれハクを斬り捨てたのは断じて許さない』と答えた。 まだ確定的にヤマトの側に着いたわけではないが、今のマロロにはクオンがオシュトルではなくハクの味方であるという事実だけで充分だった。 (クオン殿は奴に欺かれていただけ...ハク殿を想うのであればマロにとっても友でおじゃる) マロロにとってオシュトルに組する者はみな罪人だ。 ハクという漢を中心に集っておきながら、彼が死んだ途端にまるで最初からいなかったかのように扱う始末。 あれだけ共に楽しく過ごした日々ですら濁り悍ましい記憶になるほどに、オシュトルの一味には憎悪しか抱けなかった。 だからこそハクをこれほどまでに想ってくれるクオンの存在はマロロにとっても一つの光明だった。 彼らが皆、美味そうな汁を啜れる方に着いたのではなくオシュトルに騙されているという可能性が生まれたのだから。 もし彼らが騙されいいように操られているのならば救い、またハクの友として正してやりたい。 ここまできてクオンから齎された『ヤマトの奉るアンジュが影武者であり、オシュトルの側にいるアンジュこそが本物である』という証言と『この会場で散ったアンジュは本物である』という事実がかみ合っていないのは彼らしかぬ失態といえよう。 脳内に埋め込まれた『蟲』に齎されたオシュトルへの憎悪はそれほどまでに目を曇らせていた。 「また怪物が私の邪魔を...ジオル」 新たな『怪物』の登場に、志乃は戦意を燃やしジオルドの名を呼ぼうとしたその瞬間、突如、背後より志乃の首元にナイフが宛がわれその言葉を止めさせられた。 「そこまで。これ以上戦うつもりなら命の保証はしないわ」 マロロと共に到着した咲夜が時間を止め背後にまわっていた。 (本当ならここで殺しておきたいのだけれど、同盟相手の機嫌を損ねるのも好ましくないものね) 既に背後を取っている以上、咲夜は志乃をいつでも殺せるが、しかし新たに同盟を組んだクオンがいまはそれを望んでいない。 時間を止めた上でのナイフが効かなかった以上、現状での彼女との敵対はゲームの詰みであることを自覚していた。 「......」 ジオルドは誰に言われるでもなく戦闘の構えを解く。 『親』である志乃からの命令がない以上、ジオルドにクオンら三人と戦う意志は抱けない。 これでひとまずは戦況は支配した。 その安堵にクオンはふぅと一息を吐く。 だが彼らの誰もが知らなかった。 この戦場には、まだ戦える者がいたことを。 「アイス・ウォール」 その呟きと共に咲夜の足元に冷気が走り、瞬間的に氷漬けになる。 「なっ!?」 突然の強襲に咲夜は驚愕し、思わず志乃に充てていたナイフを放してしまい、その隙に志乃は咲夜の拘束から逃れ距離を取る。 「ジオルド!」 「はい母さん」 志乃の命令に、ジオルドが咲夜目掛けて炎を放てば、マロロが間に入り込み防壁で迫る炎を弾きとばす。 「咲夜殿、いったいなにが」 「わからないわ...急に足が凍り付いて」 「...やっぱり、殺し合いに乗ってたんだ」 ずるり、ずるりと重たいものを引きずるような足取りで少女、鎧塚みぞれが校舎より姿を現す。 教室で塞ぎこんでいる最中、彼女は弁慶たちとシドーとの喧騒が聞こえた瞬間、思わず耳を塞ぎ目を瞑った。 『逃げたんですか?』 だが、その瞬間、先ほど久美子にぶつけられた言葉が脳を過り。 『逃げるのも進むのも、どう転ぼうがただ腐ってるよりは全然マシよ』 早苗に投げられた言葉に自問自答した。 自分は麗奈やオスカー達を見捨てて逃げてなんかない。 逃げたかったわけじゃない。 でも。 もしも逃げてしまったのだとしたら。 また同じ失敗をしてしまうのが怖い。 だったらこのまま座っていた方が楽だ。 自分が諦めて勝手に終わる分にはしょうがないと諦められるから。 でも... (そんなの、希美に顔向けできない) 希美は言ってくれた。 才能があって、そのうえでひたむきに努力を重ねる自分のオーボエが好きだと。 彼女が好きだと言ってくれた旋律を奏でられるのは、きっとここで座り込んで飛ばない青いだけの鳥じゃない。 だから辛くても怖くても選んで進む。 見せかけじゃなくて、本当の『リズと青い鳥』でありつづけるために。 だから止めようとする早苗と久美子にも構わず校舎から降り、自分を気遣ってくれた志乃が窮地にあるのを見て咲夜への攻撃を選んだ。 「みぞれさん、貴女、その力は...?」 「...ごめんなさい、なにも伝えられてなくて」 「...いいえ。力を貸してくれるのならそれで充分です。みぞれさん、弁慶さんは向こうで一人を引き受けてくれています。あの三人の向こうにいる角のような髪型の少年...アレが久美子さんの仲間を殺した怪物です」 「...!」 みぞれは思わず下唇を噛み締める。 怪物・鬼舞辻無惨に仲間たちを蹂躙された記憶がフラッシュバックする。 麗奈もオスカーも鈴仙もこんなところで死んでいい人たちじゃなかった。 それを奪う者たちに対する憎悪と怒りが静かに溜まっていく。 誰も殺したくないと思っていた。 殺してしまえば希美の好きだと言ってくれた『綺麗な演奏』はもうできなくなると思っていた。 けれど。 (それはそれとして...許せない) 「ふむ...護衛二人を失い狸の皮が剥がれたようでおじゃるなぁ」 マロロは弱火で咲夜の足の氷を解凍しつつみぞれという人間を改めて評価する。 映画館に向かう際の彼女からは特にこれといったものは感じられなかった。 だが、実際には氷の術を隠し持ち、ただの市民とは思えぬ殺気を放っている。 「しかしその程度の気概、戦場で持ち合わせぬ者などいないでおじゃるよ。我ら義勇の士...いや、クオン殿はあくまでもトゥスクルの民でおじゃるな。 ならばこう言い換えようぞ...我らハク殿の友の敵ではないでおじゃる」 「マロ、咲夜。悪いけどできるだけ殺さないように対処してほしいかな」 クオンとてこの戦いの原因がシドーであることはわかっている。 だが、彼のことをあれほど想うビルドのことを考えればただ差し出すことなどできるはずもない。 だから今は守る。少なくともビルドの中で決着がつくまでは。 そんな不本意ながらも繰り広げられる闘争。 その氣にあてられたシドーは苦悶の声を漏らす。 恐怖ではなく歓喜に。 抑えきれぬ破壊衝動に。 「止めてくれ...もう、戦わないでくれ...!」 それでもシドーは抗う。 一緒に旅をしてきた相棒のために。 自分が足を引っ張り彼まで巻き込むなどあってはならない。 (耐えるしか、ないのか...!?ずっと、ずっと、ずっと...!) 【認めちまいなよぉ、僕はそんなことできましぇーんってw】 亡霊の声が纏わりついてくる。 【どうしてそんなに苦しむんです?】 嗤うように、抱きしめるように耳元で囁いてくる。 【不死身のデュラハンすら殺せたんだ。お前に殺せないものなどないだろう】 聞いたことのない声ですら、はっきりとこの手で築いた屍の一つであることを確信させる。 【さぁ、全てを壊してしまいなさい。貴方の本能の赴くままに!】 「ぐ、あ、あ、あ、あ...」 「シドー!!」 己の名を呼ぶ声が耳に届く。 それは救いのはずだった。求め続けていた声のはずだった。 なのに。 今はそれが辛い。脳を破壊するような激痛と吐き気に見舞われる。 こちらを心配するような顔すら心臓を締め付けられる。 なにをしても。なにを見ても。 辛くて苦しいことばかりこの身に降りかかる。 どうすれば楽になれる。 どうすれば救われる。 「ひっ」 か細く小さな悲鳴が聞こえた。 本来ならばこの喧騒では届かないはずの矮小な悲鳴だった。 けれど。 自分を憎む気持ちも。 自分を護ろうとする声も。 纏わりつく死者の声も。 なにもかもが苦痛であった彼は逃げ道としてその声を辿った。 声の主は―――最後に校舎から出てきた巫女服の少女と制服の少女―――久美子。 彼女はこちらを見るなり尻餅を着いていた。 その目に映るのは、怒りでも殺意でも労わりでもなく、純粋な恐怖。 それだけがシドーになんの苦痛も与えなかった。 それだけがいまの彼にとっては救いだった。 「ハハッ」 思わず笑みが漏れた。 どうすれば楽になれるのか―――簡単なことじゃないか。 我慢することで衝動を堪えるのが辛いなら。 破壊することで恨まれるのが痛いなら。 気遣われ仲間にまで被害が及ぶのが怖いなら。 犯した罪により、あいつに捨てられるのが絶望だというのなら。 シドーは大剣を強く握りしめる。 「最初からこうすればよかったんだ」 駆け付けるビルドにも構わず、柄を強く、強く握りしめる。 「こうすれば、俺は楽になれるんだ」 そして。 斬るべきものを斬る為に。 シドーの大剣は振り下ろされ―――己の胸部に突き立てられた。 ☆ ザシュ ザシュ ザシュ 何度も、何度も剣を引き抜いては突き立てる。 「シ、ドー?」 眼前で行われる行為にビルドは頭の中が真っ白になり立ち尽くす。 ビルドだけではない。 この場で争っていた者たちも。降りてきたばかりの二人も。 シドーを除く十一人の参加者はみな言葉を失い呆然と見守るしかなかった。 (これでいい) 胸に走る激痛とは裏腹に、シドーの心は晴れやかなものだった。 全てが辛く苦しいなら、自分を『壊して』しまえばいい。 そうすればなにも気にしなくていい。 我慢しなくてもいい。 この辛い現実から逃げ出せる。 あの恐怖の目が訴えかけるように、俺が消えてしまえば何もかもが丸く収まる。 激しい脱力感と共にどちゃりと地面に身体が倒れ込む。 じわじわと地面を濡らしていく血と臓腑の赤と共に思考も薄れていく。 (これでよかったんだ...これで...) 視界が消えていく。 意識が途絶えていく。 (ビルド...お前には仲間がいる...おれがいなくても、お前なら、きっと...) そんな感覚に軽い幸福感すら覚えた果てに。 【よ う や く こ の と き が き た】 刻まれたのは、そんな声。 ☆ ―――ドクン 地面が跳ねるような感覚に襲われる。 「う、くっ」 「うあああっ」 皆が戸惑う中、明確にこの二人―――クオンと東風谷早苗だけは明確に別の感覚に襲われていた。 「大丈夫クオン!?」 「ぁっ、胸が...熱い...なに...?」 なにかに共鳴するかのように跳ねる心臓にクオンは息を荒げ視界が歪み始める。 「早苗さん」 「ぁああ、頭が、うぅ」 流れ込む強い感情に早苗の脳髄が悲鳴を挙げる。 「ぁ...我を...崇めよ...我に...捧げよ...」 何者かの声を代弁するかのように早苗の口が動き始める。 「我は望む...全ての破壊を...!」 【【【【ククク...カーカカカカカカカ!!】】】】 ゲラゲラゲラゲラ。 笑う。嗤う。 誰にも聞こえない声で、誰にも見えない姿で、四色の声色を重ねて彼は歓喜する。 存在すらかき消されていく中、それでも彼は笑っていた。 【用済みとあらば私すら破壊する...素晴らしい、それでこそ破壊神!貴方様のあるべき姿!!】 最後にその目に映るのは、呆然とする憎きビルダーと諸共捧げられる贄たち。 その視線の先にある、偽りの肉体を突き破り立ち昇る巨大で禍々しい腕。 "シドー"と呼ばれた肉体から生える一対の腕は、その器を引き裂き掌に収めて潰す。 なにも無かったはずの空間には暗雲が立ち込み、周囲一帯を暗黒に包み込む。 暴風が荒れ、雷が高鳴り、地が震え泣きわめく。 【最良の生贄は有象無象でもビルダーなどでもなかった...その至高の力を振るう御神自身!!】 ハーゴンはある時間軸では己の命と引き換えに、この世界に呼ばれた時間軸ではヒトとして旅をしてきたシドーにこれまで過ごしてきた仲間たちを生贄として破壊神を復活させようとした。 それらは間違いではない。実際に復活させることが出来たのだから。 だが、この虚構と現実入り乱れる世界だからこそ出来る手段がある。 それは、破壊神であるシドー自身に『シドー』を否定し破壊してもらうこと。 既に何度も予兆はあった。 マリアを殺め王を狩る時にはヒトの身でありながら破壊神としての力を申し分なく振るい。 弁慶やセルティ達との戦いでは己の意思なく戦い。 ヴライとの戦いなどはブラックホールや破壊神の腕という本来の破壊神でなければ使えない技まで披露してみせた。 何れの現象も、シドー自身が己を否定した時に起きた現象だ。 破壊衝動がヒトとして暮らし得た理性を上回った瞬間だ。 ならば。 誰かではなく、ほかでもないシドー自身がヒトとしての己を否定し破壊すれば。 破壊神の力を受け入れる器を生贄とすれば。 復活の儀式は問題なく行える。 虚構(はかいしん)と現実(ヒト)が入れ替わり、ヒトとしてのシドーは消え去り、破壊神が顕現することが可能!! 【わが 破壊の神よ!偽りの肉体を捨て、今こそお目覚めを!!】 消え去るその直前まで彼はずっと嗤っていた。 それは望みを叶えられた歓喜か。あるいは誰に知られることもなく消え去ることへの自嘲か。 その答えを知る者はどこにもいない。 だが。 彼の遺した言葉に応えるように、ぐしゃぐしゃに潰した器だったモノを口に放り込みながらソレは顕現した。 竜のような鱗に包まれた何十メートルもある巨大な体躯。 三対の巨大な手足。 コウモリのような巨大な羽に蛇のような尻尾。 見る者に恐怖と畏怖を与える巨躯から放たれる咆哮が、生贄たちに暴風として襲い来る。 ソレは生まれ出たことに歓喜するように贄たちに己が名を告げる。 ―――ᛗᚤ ᚾᚪᛗᛖ ᛁᛋ ᛋᚺᛁᛞᛟᚺ ᛞᛖᛋᛏᚱᚢᚳᛏᛁᛟᚾ ᚵᛟᛞ ᛋᚺᛁᛞᛟᚺ 神の言葉は人には伝わらない。 次元が違いすぎる者同士で共有できる言語などない。 しかし、新人神たる二人だけには伝わった。 故に畏れ、しかし口に出さずにはいられない。 早苗は冷や汗と共にその名を口にする。 「我が名は...シドー。破壊神...シドー...!!」 前話 次話 英雄の唄 ー序章 introductionー 投下順 英雄の唄 ー 二章 破壊神シドーー 前話 キャラクター 次話 英雄の唄 ー序章 introductionー 神隼人 英雄の唄 ー 二章 破壊神シドーー 英雄の唄 ー序章 introductionー ビルド 英雄の唄 ー 二章 破壊神シドーー 英雄の唄 ー序章 introductionー クオン 英雄の唄 ー 二章 破壊神シドーー 英雄の唄 ー序章 introductionー シドー 英雄の唄 ー 二章 破壊神シドーー 英雄の唄 ー序章 introductionー 武蔵坊弁慶 英雄の唄 ー 二章 破壊神シドーー 英雄の唄 ー序章 introductionー 黄前久美子 英雄の唄 ー 二章 破壊神シドーー 英雄の唄 ー序章 introductionー 鎧塚みぞれ 英雄の唄 ー 二章 破壊神シドーー 英雄の唄 ー序章 introductionー ジオルド・スティアート 英雄の唄 ー 二章 破壊神シドーー 英雄の唄 ー序章 introductionー 佐々木志乃 英雄の唄 ー 二章 破壊神シドーー 英雄の唄 ー序章 introductionー マロロ 英雄の唄 ー 二章 破壊神シドーー 英雄の唄 ー序章 introductionー 十六夜咲夜 英雄の唄 ー 二章 破壊神シドーー 英雄の唄 ー序章 introductionー 東風谷早苗 英雄の唄 ー 二章 破壊神シドーー 英雄の唄 ー序章 introductionー 博麗霊夢 明日之方舟(ArkNights)-黎明前奏- 英雄の唄 ー序章 introductionー カナメ 明日之方舟(ArkNights)-黎明前奏-
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きょうも はりきって ひみつのじゅもんを となえるですよー。 ※1度使用したひみつのじゅもんはセーブを消さない限り再度使用できません。 お金 300 G くれるなら もらっておくよ おこづかい 500 G がんばった ひとにはもらえる おこづかい 800 G すごいです けっこうもらえる おこづかい 1000 G やりました こんなにもらえる おこづかい 1000 G いっしゅうかん みんなどこまで すすんだかな? 鉱石 アイアンこうせき x5 こうぼうで アイアンこうせき つかってね シルバーこうせき x5 ぎんいろの シルバーこうせき つかってね プラチナこうせき x5 ともだちと つなげるきずな ワールドクロス デカメタル x5 クロトレを あそんでくれて ありがとう! ルビー x1 うつくしい ルビーのほうせき さしあげます トパーズ x1 トパーズの きいろいほうせき さしあげます サファイア x1 サファイアの かがやくほうせき さしあげます エメラルド x1 しんりょくの エメラルドのいし さしあげます ダイヤモンド x1 こんげつも ぼうけんいっぱい ジャンプSQ おうごんのかけら x3 おうごんの ちいさなかけらを くださいな ゴールドストーン x1 みんなのちからが ひとつになった プロジェクトV 食料 ふわふわこむぎ x5 おいしいよ ふわふわこむぎで りょうりして ホワイトライス x10 ほかほかの しろいごはんは おいしいな すめし x5 ならべると しんぴのちから メダリオン おちゃのはっぱ x5 からだには とってもいいよ グリーンティー チケット ひみつのチケット x1 やりました ひみつのチケット ゲットです ひみつのチケット x2 おめでとう ひみつのチケット ゲットです ひみつのチケット x3 さんまいの ひみつのチケット ゲットです ひみつのチケット x4 たくさんの ひみつのチケット ゲットです Vチケット x4 でんせつを うけつがれたし Vウェポン VチケットSP x4 さいしんの じょうほういっぱい Vジャンプ Jチケット x4 こんしゅうも しょうねんジャンプ よみたいな JチケットSP x4 らいしゅうも たのしいマンガが よみたいな メンバーズカード x1 スクエニの たのしさいっぱい メンバーズ メンバーズカード x2 ともだちを たくさんつくろう メンバーズ メンバーズカード x3 マルチプレイ なかまがいっぱい メンバーズ 消耗品 ライフドリンコ x20 たくさんの ライフドリンコ のみたいな マジックドリンコ x20 さわやかな マジックドリンコ くださいな しょうゆ x5 ぼうけんに いきづまったら ワールドチェンジ じゅくせいみそ x5 トレジャーズ ぼうけんしゃたちの あいことば トマトケチャップ x5 オムライス これをかけたら おいしいね 素材 ライフリーフ x5 いちにさん いよいよクロトレ はつばいだ! ホワイトシルク x5 すべすべの ホワイトシルクを くださいな カルビにく x5 ばんごはん おいしいおにくが たべたいな じょうぶなけがわ x5 ふかふかの じょうぶなけがわは うれしいな ホーリーレザー x5 きょうてきは みんなでたおそう いっしょにクエスト ひゃくえんだま x1 チャルメラの おいしいラーメン くださいな プレゼントのはこ x4 わくわくが たくさんつまった プレゼント サンタのころも x4 ごちそうと たのしさいっぱい クリスマス まほうのりぼん x4 にじいろの まほうのりぼんを プレゼント 情報提供欄 情報提供感謝 -- 名無しさん (2009-12-03 04 29 47) 種類別に並べ替えて追記 -- 名無しさん (2009-12-06 22 56 15) 最高だね -- ZUO (2011-09-13 14 31 49) 情報感謝です -- 名無しさん (2011-09-16 21 14 38) ありがとうございます! -- Maru (2011-12-18 10 04 12) ほぼ俳句 覚えやすくて 嬉しいな -- ココ (2012-03-13 07 22 13) すごうでチケットは -- 名無しさん (2013-09-02 13 53 46) 名前 コメント
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1 :風吹けば名無し:2009/06/04(木) 07 42 53.38 ID pUFkq0nj やをゆ、ばをぱに変えるも弾かれる 諦めて前の呪文を探すも捨てたことに気付き涙目 2 :風吹けば名無し:2009/06/04(木) 07 59 07.02 ID yKGZTYPS (カメラつきケータイに)切り替えていく 3 :風吹けば名無し:2009/06/04(木) 08 03 10.89 ID 3zxaaGoR エミュでやれよwww 4 :風吹けば名無し:2009/06/04(木) 08 09 13.14 ID OeFv7//Q 二岡をスレタイに入れただけの野球と関係ない馴れ合い雑談スレ 5 :風吹けば名無し:2009/06/04(木) 08 14 25.40 ID 2kAqeuwb 4 なん実だからいいんじゃね 6 :風吹けば名無し:2009/06/04(木) 08 25 49.95 ID PxEPjt3o パスワードを取るとき弟に読んでもらった中で9とQの間違いで喧嘩ですね わかります 7 :風吹けば名無し:2009/06/04(木) 08 33 32.93 ID TEBZgTf6 二岡、掃除機の震動でファミコンが止まり母ちゃんとマジ喧嘩 8 :風吹けば名無し:2009/06/04(木) 08 36 38.26 ID 7g2K0urU 5 おう、二岡雑談スレは初めてか?力抜けよ 9 :風吹けば名無し:2009/06/04(木) 08 37 03.90 ID 5gQ16Dur 二岡、ふーってする 10 :風吹けば名無し:2009/06/04(木) 08 39 25.80 ID PxEPjt3o 二岡、もう少しでラスボスも興奮してジャンプしてきた猫がバグらせ大喧嘩 12 :風吹けば名無し:2009/06/04(木) 08 42 16.83 ID TEBZgTf6 (もょもとに)切り替えていく 13 :風吹けば名無し:2009/06/04(木) 09 01 10.79 ID NqDRTRyO 二岡、にししみすたかはしよしにしこりきよはらえとうにおかむらたしん と入力 14 :風吹けば名無し:2009/06/04(木) 09 03 28.46 ID Mi6uL3zB 二岡、遊び人にサカモトと名付ける 16 :風吹けば名無し:2009/06/04(木) 09 22 03.78 ID PxEPjt3o 二岡、パスワードに「まんこまんこまんこもなか」と何回も入力するもブブーッ、ブブーッの音で親に気付かれ涙目
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称号 称号リスト 名前 入手条件 かけだしプレイヤー 始めから持っている 見習い戦士 職業を戦士でバトルする 一人前 戦士のレベルを10にする ベテラン 戦士のレベルを20にする 凄腕 戦士のレベルを30にする 達人 戦士のレベルを40にする 豪傑 戦士のレベルを50にする 歴戦のツワモノ 戦士のレベルを60にする 不死身の戦士 戦士のレベルを70にする 最果ての戦士 戦士のレベルを80にする 伝説の戦士 戦士のレベルを90にする エデンの戦士 戦士のレベルを99にする 呪文見習い 職業を魔法使いでバトルする 炎術師 魔法使いのレベルを10にする 氷術師 魔法使いのレベルを20にする 風水師 魔法使いのレベルを30にする 魔術師 魔法使いのレベルを40にする 妖術師 魔法使いのレベルを50にする 大魔法使い 魔法使いのレベルを60にする 魔道士 魔法使いのレベルを70にする 大魔道士 魔法使いのレベルを80にする 天魔道士 魔法使いのレベルを90にする 神魔道士 魔法使いのレベルを99にする 格闘家見習い 職業を武道家でバトルする シロオビ 武道家のレベルを10にする クロオビ 武道家のレベルを20にする 師範代 武道家のレベルを30にする 師範 武道家のレベルを40にする 免許皆伝 武道家のレベルを50にする 格闘王 武道家のレベルを60にする 武術王 武道家のレベルを70にする 天下無双 武道家のレベルを80にする 拳聖 武道家のレベルを90にする 伝説の拳聖 武道家のレベルを99にする 小坊主 職業を僧侶でバトルする 見習い僧侶 僧侶のレベルを10にする 神学者 僧侶のレベルを20にする 神官 僧侶のレベルを30にする 大神官 僧侶のレベルを40にする 司祭 僧侶のレベルを50にする 大司祭 僧侶のレベルを60にする 僧正 僧侶のレベルを70にする 大僧正 僧侶のレベルを80にする 聖人 僧侶のレベルを90にする 法王 僧侶のレベルを99にする ファイター 職業をバトルマスターでバトルする ウォーリア バトルマスターのレベルを10にする ソードマスター バトルマスターのレベルを20にする アックスマスター バトルマスターのレベルを30にする クロウマスター バトルマスターのレベルを40にする ウェポンマスター バトルマスターのレベルを50にする シルバーナイト バトルマスターのレベルを60にする ゴールドナイト バトルマスターのレベルを70にする プラチナナイト バトルマスターのレベルを80にする バトルキング バトルマスターのレベルを90にする バトルロード バトルマスターのレベルを99にする マジックマスター 職業を賢者でバトルする ソーサラー 賢者のレベルを10にする エンチャンター 賢者のレベルを20にする ルーンマスター 賢者のレベルを30にする エルドリッチ 賢者のレベルを40にする ウォーロック 賢者のレベルを50にする ビショップ 賢者のレベルを60にする ウィザード 賢者のレベルを70にする アークウィザード 賢者のレベルを80にする スペルエンペラー 賢者のレベルを90にする アークロード 賢者のレベルを99にする 駆け出し勇者 職業を勇者でバトルする ひよっこ勇者 勇者のレベルを10にする 町の勇者 勇者のレベルを20にする 流浪の勇者 勇者のレベルを30にする 覇者 勇者のレベルを40にする 大勇者 勇者のレベルを50にする 真の勇者 勇者のレベルを60にする 天空の勇者 勇者のレベルを70にする 救世主 勇者のレベルを80にする 王者 勇者のレベルを90にする 伝説の王者 勇者のレベルを99にする 魔物ならし 職業を魔物使いでバトルする スライム使い 魔物使いのレベルを10にする 昆虫使い 魔物使いのレベルを20にする 猛獣使い 魔物使いのレベルを30にする 鳥使い 魔物使いのレベルを40にする ゾンビ使い 魔物使いのレベルを50にする 人形使い 魔物使いのレベルを60にする ゴーレム使い 魔物使いのレベルを70にする メタル使い 魔物使いのレベルを80にする 悪魔使い 魔物使いのレベルを90にする ドラゴン使い 魔物使いのレベルを99にする 闇の覇者キラー 竜王を討伐する 破壊神キラー シドーを討伐する 大魔王キラー ゾーマを討伐する 魔族の王キラー デスピサロを討伐する 帝王キラー エスタークを討伐する 魔界の王キラー ミルドラースを討伐する 幻魔王キラー デスタムーアを討伐する 天魔王キラー オルゴデミーラを討伐する 暗黒神キラー ラプソーンを討伐する 堕天使キラー エルギオスを討伐する 魔神キラー ダークドレアムを討伐する 真・闇の覇者キラー 竜王(赤目)を討伐する 真・破壊神キラー シドー(赤目)を討伐する 真・大魔王キラー ゾーマ(赤目)を討伐する 真・魔族の王キラー デスピサロ(赤目)を討伐する 真・帝王キラー エスターク(赤目)を討伐する 真・魔界の王キラー ミルドラース(赤目)を討伐する 真・幻魔王キラー デスタムーア(赤目)を討伐する 真・天魔王キラー オルゴデミーラ(赤目)を討伐する 真・暗黒神キラー ラプソーン(赤目)を討伐する 真・堕天使キラー エルギオス(赤目)を討伐する 真・魔神キラー ダークドレアム(赤目)を討伐する スライム級 大会モードでスライム級のランクを取得する スライムベス級 大会モードでスライムベス級のランクを取得する ホイミスライム級 大会モードでホイミスライム級のランクを取得する メタルスライム級 大会モードでメタルスライム級のランクを取得する はぐれメタル級 大会モードではぐれメタル級のランクを取得する キングスライム級 大会モードでキングスライム級のランクを取得する メタルキング級 大会モードでメタルキング級のランクを取得する プラチナキング級 大会モードでプラチナキング級のランクを取得する スライムジェネラル級 大会モードでスライムジェネラル級のランクを取得する スラリンガル級 大会モードでスラリンガル級のランクを取得する ゲリュオン級 大会モードでゲリュオン級のランクを取得する ギガントドラゴン級 大会モードでギガントドラゴン級のランクを取得する ブオーン級 大会モードでブオーン級のランクを取得する レオコーン級 大会モードでレオコーン級のランクを取得する ロト級 大会モードでロト級のランクを取得する ルビス級 大会モードでルビス級のランクを取得する マスタードラゴン級 大会モードでマスタードラゴン級のランクを取得する 竜神王級 大会モードで竜神王級のランクを取得する セレシア級 大会モードでセレシア級のランクを取得する モリー級 大会モードでモリー級のランクを取得する モンスター収集家 モンスターカードを全て集める(モリーセレクション除く) アイテム収集家 アイテムカードを全て集める(モリーセレクション除く) SP収集家 SPカードを60種全て集める(モリーセレクション除く) メダルマスター ちいさなメダルを50枚あつめる メダルマニア ちいさなメダルを100枚あつめる なかよくやろうぜ ともだちリストに友達を登録する なかよく対戦 Wi-Fiで友達と対戦する 対戦ルーキー Wi-Fi対戦で全国の勇者と対戦する 町内バトラー 大会モードで10戦する 町内ファイター 大会モードで50戦する 町内チャンプ 大会モードで100戦する 元戦士 AC版で戦士を経験した事がある(要ふっかつのじゅもん) 古の戦士 AC版で戦士がLv50以上(要ふっかつのじゅもん) 超戦士 AC版で戦士がLv99(要ふっかつのじゅもん) 元魔法使い AC版で魔法使いを経験した事がある(要ふっかつのじゅもん) 古の魔法使い AC版で魔法使いがLv50以上(要ふっかつのじゅもん) 超魔法使い AC版で魔法使いがLv99(要ふっかつのじゅもん) 元武闘家 AC版で武闘家を経験した事がある(要ふっかつのじゅもん) 古の武闘家 AC版で武闘家がLv50以上(要ふっかつのじゅもん) 超武闘家 AC版で武闘家がLv99(要ふっかつのじゅもん) 元僧侶 AC版で僧侶を経験した事がある(要ふっかつのじゅもん) 古の僧侶 AC版で僧侶士がLv50以上(要ふっかつのじゅもん) 超僧侶 AC版で僧侶がLv99(要ふっかつのじゅもん) 元バトルマスター AC版でバトルマスターを経験した事がある(要ふっかつのじゅもん) 古バトルマスター AC版でバトルマスターがLv50以上(要ふっかつのじゅもん) 超バトルマスター AC版でバトルマスターがLv99(要ふっかつのじゅもん) 元賢者 AC版で賢者を経験した事がある(要ふっかつのじゅもん) 古の賢者 AC版で賢者がLv50以上(要ふっかつのじゅもん) 超賢者 AC版で賢者がLv99(要ふっかつのじゅもん) 元勇者 AC版で勇者を経験した事がある(要ふっかつのじゅもん) 古の勇者 AC版で勇者がLv50以上(要ふっかつのじゅもん) 超勇者 AC版で勇者がLv99(要ふっかつのじゅもん) 元魔物使い AC版で魔物使いを経験した事がある(要ふっかつのじゅもん) 古の魔物使い AC版で魔物使いがLv50以上(要ふっかつのじゅもん) 超魔物使い AC版で魔物使いがLv99(要ふっかつのじゅもん) 元商人 AC版で商人を経験した事がある(要ふっかつのじゅもん) 古の商人 AC版で商人がLv50以上(要ふっかつのじゅもん) 超商人 AC版で商人がLv99(要ふっかつのじゅもん) 元大商人 AC版で大商人を経験した事がある(要ふっかつのじゅもん) 古の大商人 AC版で大商人がLv50以上(要ふっかつのじゅもん) 超大商人 AC版で大商人がLv99(要ふっかつのじゅもん) 闇の覇者スレイヤー AC版で竜王を倒す(要ふっかつのじゅもん) ? AC版で竜王を50体倒す(要ふっかつのじゅもん) ? AC版で竜王を99体倒す(要ふっかつのじゅもん) 真の闇の覇者ハンター AC版で竜王(赤目)を倒す(要ふっかつのじゅもん) 破壊神スレイヤー AC版でシドーを倒す(要ふっかつのじゅもん) ? AC版でシドーを50体倒す(要ふっかつのじゅもん) ? AC版でシドーを99体倒す(要ふっかつのじゅもん) 真の破壊神ハンター AC版でシドー(赤目)を倒す(要ふっかつのじゅもん) 大魔王スレイヤー AC版でゾーマを倒す(要ふっかつのじゅもん) ? AC版でゾーマを50体倒す(要ふっかつのじゅもん) ? AC版でゾーマを99体倒す(要ふっかつのじゅもん) 真の大魔王ハンター AC版でゾーマ(赤目)を倒す(要ふっかつのじゅもん) 魔族の王スレイヤー AC版でデスピサロを倒す(要ふっかつのじゅもん) ? AC版でデスピサロを50体倒す(要ふっかつのじゅもん) ? AC版でデスピサロを99体倒す(要ふっかつのじゅもん) 真の魔族王ハンター AC版でデスピサロ(赤目)を倒す(要ふっかつのじゅもん) 帝王スレイヤー AC版でエスタークを倒す(要ふっかつのじゅもん) ? AC版でエスタークを50体倒す(要ふっかつのじゅもん) ? AC版でエスタークを99体倒す(要ふっかつのじゅもん) 真の帝王ハンター AC版でエスターク(赤目)を倒す(要ふっかつのじゅもん) 魔界の王スレイヤー AC版でミルドラースを倒す(要ふっかつのじゅもん) ? AC版でミルドラースを50体倒す(要ふっかつのじゅもん) ? AC版でミルドラースを99体倒す(要ふっかつのじゅもん) 真の魔界王ハンター AC版でミルドラース(赤目)を倒す(要ふっかつのじゅもん) 幻魔王スレイヤー AC版でデスタムーアを倒す(要ふっかつのじゅもん) ? AC版でデスタムーアを50体倒す(要ふっかつのじゅもん) ? AC版でデスタムーアを99体倒す(要ふっかつのじゅもん) 真の幻魔王ハンター AC版でデスタムーア(赤目)を倒す(要ふっかつのじゅもん) 天魔王スレイヤー AC版でオルゴデミーラを倒す(要ふっかつのじゅもん) ? AC版でオルゴデミーラを50体倒す(要ふっかつのじゅもん) ? AC版でオルゴデミーラを99体倒す(要ふっかつのじゅもん) 真の天魔王ハンター AC版でオルゴデミーラ(赤目)を倒す(要ふっかつのじゅもん) 暗黒神スレイヤー AC版でラプソーンを倒す(要ふっかつのじゅもん) ? AC版でラプソーンを50体倒す(要ふっかつのじゅもん) ? AC版でラプソーンを99体倒す(要ふっかつのじゅもん) 真の暗黒神ハンター AC版でラプソーンー(赤目)を倒す(要ふっかつのじゅもん) 堕天使スレイヤー AC版でエルギオスを倒す(要ふっかつのじゅもん) ? AC版でエルギオスを50体倒す(要ふっかつのじゅもん) ? AC版でエルギオスを99体倒す(要ふっかつのじゅもん) 真の堕天使ハンター AC版でエルギオス(赤目)を倒す(要ふっかつのじゅもん) 魔神スレイヤー AC版でダークドレアムを倒す(要ふっかつのじゅもん) ? AC版でダークドレアムを50体倒す(要ふっかつのじゅもん) ? AC版でダークドレアムを99体倒す(要ふっかつのじゅもん) 真の魔神ハンター AC版でダークドレアム(赤目)を倒す(要ふっかつのじゅもん) ロトの子孫 レジェンドクエストIをクリアする ロトの血を引く者 レジェンドクエストIをSランク以上でクリアする ロトの末裔 レジェンドクエストIIをクリアする レジェンドクエストIIをSランク以上でクリアする オルテガの息子 レジェンドクエストIIIをクリアする 伝説の勇者 レジェンドクエストIIIをSランク以上でクリアする 運命の勇者 レジェンドクエストIVをクリアする レジェンドクエストIVをSランク以上でクリアする パパスの息子 レジェンドクエストVをクリアする レジェンドクエストVをSランク以上でクリアする レジェンドクエストVIをクリアする レジェンドクエストVIをSランク以上でクリアする レジェンドクエストVIIをクリアする レジェンドクエストVIIをSランク以上でクリアする レジェンドクエストVIIIをクリアする レジェンドクエストVIIIをSランク以上でクリアする しあわせいっぱい しあわせの箱を限界まで溜める(65535)
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称号 称号リスト 名前 入手条件 かけだしプレイヤー 始めから持っている 見習い戦士 職業を戦士でバトルする 一人前 戦士のレベルを10にする ベテラン 戦士のレベルを20にする 凄腕 戦士のレベルを30にする 達人 戦士のレベルを40にする 豪傑 戦士のレベルを50にする 歴戦のツワモノ 戦士のレベルを60にする 不死身の戦士 戦士のレベルを70にする 最果ての戦士 戦士のレベルを80にする 伝説の戦士 戦士のレベルを90にする エデンの戦士 戦士のレベルを99にする 呪文見習い 職業を魔法使いでバトルする 炎術師 魔法使いのレベルを10にする 氷術師 魔法使いのレベルを20にする 風水師 魔法使いのレベルを30にする 魔術師 魔法使いのレベルを40にする 妖術師 魔法使いのレベルを50にする 大魔法使い 魔法使いのレベルを60にする 魔道士 魔法使いのレベルを70にする 大魔道士 魔法使いのレベルを80にする 天魔道士 魔法使いのレベルを90にする 神魔道士 魔法使いのレベルを99にする 格闘家見習い 職業を武道家でバトルする シロオビ 武道家のレベルを10にする クロオビ 武道家のレベルを20にする 師範代 武道家のレベルを30にする 師範 武道家のレベルを40にする 免許皆伝 武道家のレベルを50にする 格闘王 武道家のレベルを60にする 武術王 武道家のレベルを70にする 天下無双 武道家のレベルを80にする 拳聖 武道家のレベルを90にする 伝説の拳聖 武道家のレベルを99にする 小坊主 職業を僧侶でバトルする 見習い僧侶 僧侶のレベルを10にする 神学者 僧侶のレベルを20にする 神官 僧侶のレベルを30にする 大神官 僧侶のレベルを40にする 司祭 僧侶のレベルを50にする 大司祭 僧侶のレベルを60にする 僧正 僧侶のレベルを70にする 大僧正 僧侶のレベルを80にする 聖人 僧侶のレベルを90にする 法王 僧侶のレベルを99にする ファイター 職業をバトルマスターでバトルする ウォーリア バトルマスターのレベルを10にする ソードマスター バトルマスターのレベルを20にする アックスマスター バトルマスターのレベルを30にする クロウマスター バトルマスターのレベルを40にする ウェポンマスター バトルマスターのレベルを50にする シルバーナイト バトルマスターのレベルを60にする ゴールドナイト バトルマスターのレベルを70にする プラチナナイト バトルマスターのレベルを80にする バトルキング バトルマスターのレベルを90にする バトルロード バトルマスターのレベルを99にする マジックマスター 職業を賢者でバトルする ソーサラー 賢者のレベルを10にする エンチャンター 賢者のレベルを20にする ルーンマスター 賢者のレベルを30にする エルドリッチ 賢者のレベルを40にする ウォーロック 賢者のレベルを50にする ビショップ 賢者のレベルを60にする ウィザード 賢者のレベルを70にする アークウィザード 賢者のレベルを80にする スペルエンペラー 賢者のレベルを90にする アークロード 賢者のレベルを99にする 駆け出し勇者 職業を勇者でバトルする ひよっこ勇者 勇者のレベルを10にする 町の勇者 勇者のレベルを20にする 流浪の勇者 勇者のレベルを30にする 覇者 勇者のレベルを40にする 大勇者 勇者のレベルを50にする 真の勇者 勇者のレベルを60にする 天空の勇者 勇者のレベルを70にする 救世主 勇者のレベルを80にする 王者 勇者のレベルを90にする 伝説の王者 勇者のレベルを99にする 魔物ならし 職業を魔物使いでバトルする スライム使い 魔物使いのレベルを10にする 昆虫使い 魔物使いのレベルを20にする 猛獣使い 魔物使いのレベルを30にする 鳥使い 魔物使いのレベルを40にする ゾンビ使い 魔物使いのレベルを50にする 人形使い 魔物使いのレベルを60にする ゴーレム使い 魔物使いのレベルを70にする メタル使い 魔物使いのレベルを80にする 悪魔使い 魔物使いのレベルを90にする ドラゴン使い 魔物使いのレベルを99にする 闇の覇者キラー 竜王を討伐する 破壊神キラー シドーを討伐する 大魔王キラー ゾーマを討伐する 魔族の王キラー デスピサロを討伐する 帝王キラー エスタークを討伐する 魔界の王キラー ミルドラースを討伐する 幻魔王キラー デスタムーアを討伐する 天魔王キラー オルゴデミーラを討伐する 暗黒神キラー ラプソーンを討伐する 堕天使キラー エルギオスを討伐する 魔神キラー ダークドレアムを討伐する 真・闇の覇者キラー 竜王(赤目)を討伐する 真・破壊神キラー シドー(赤目)を討伐する 真・大魔王キラー ゾーマ(赤目)を討伐する 真・魔族の王キラー デスピサロ(赤目)を討伐する 真・帝王キラー エスターク(赤目)を討伐する 真・魔界の王キラー ミルドラース(赤目)を討伐する 真・幻魔王キラー デスタムーア(赤目)を討伐する 真・天魔王キラー オルゴデミーラ(赤目)を討伐する 真・暗黒神キラー ラプソーン(赤目)を討伐する 真・堕天使キラー エルギオス(赤目)を討伐する 真・魔神キラー ダークドレアム(赤目)を討伐する スライム級 大会モードでスライム級のランクを取得する スライムベス級 大会モードでスライムベス級のランクを取得する ホイミスライム級 大会モードでホイミスライム級のランクを取得する メタルスライム級 大会モードでメタルスライム級のランクを取得する はぐれメタル級 大会モードではぐれメタル級のランクを取得する キングスライム級 大会モードでキングスライム級のランクを取得する メタルキング級 大会モードでメタルキング級のランクを取得する プラチナキング級 大会モードでプラチナキング級のランクを取得する スライムジェネラル級 大会モードでスライムジェネラル級のランクを取得する スラリンガル級 大会モードでスラリンガル級のランクを取得する ゲリュオン級 大会モードでゲリュオン級のランクを取得する ギガントドラゴン級 大会モードでギガントドラゴン級のランクを取得する ブオーン級 大会モードでブオーン級のランクを取得する レオコーン級 大会モードでレオコーン級のランクを取得する ロト級 大会モードでロト級のランクを取得する ルビス級 大会モードでルビス級のランクを取得する マスタードラゴン級 大会モードでマスタードラゴン級のランクを取得する 竜神王級 大会モードで竜神王級のランクを取得する セレシア級 大会モードでセレシア級のランクを取得する モリー級 大会モードでモリー級のランクを取得する モンスター収集家 モンスターカードを全て集める(モリーセレクション除く) アイテム収集家 アイテムカードを全て集める(モリーセレクション除く) SP収集家 SPカードを全て集める(モリーセレクション除く) メダルマスター ちいさなメダルを50枚あつめる なかよくやろうぜ ともだちリストに友達を登録する なかよく対戦 Wi-Fiで友達と対戦する 対戦ルーキー Wi-Fi対戦で全国の勇者と対戦する 町内バトラー 大会モードで10戦する 元戦士 AC版で戦士を経験した事がある(要ふっかつのじゅもん) 古の戦士 AC版で戦士がLv50以上(要ふっかつのじゅもん) 超戦士 AC版で戦士がLv99(要ふっかつのじゅもん) 元魔法使い AC版で魔法使いを経験した事がある(要ふっかつのじゅもん) 古の魔法使い AC版で魔法使いがLv50以上(要ふっかつのじゅもん) 超魔法使い AC版で魔法使いがLv99(要ふっかつのじゅもん) 元武闘家 AC版で武闘家を経験した事がある(要ふっかつのじゅもん) 古の武闘家 AC版で武闘家がLv50以上(要ふっかつのじゅもん) 超武闘家 AC版で武闘家がLv99(要ふっかつのじゅもん) 元僧侶 AC版で僧侶を経験した事がある(要ふっかつのじゅもん) 古の僧侶 AC版で僧侶士がLv50以上(要ふっかつのじゅもん) 超僧侶 AC版で僧侶がLv99(要ふっかつのじゅもん) 元バトルマスター AC版でバトルマスターを経験した事がある(要ふっかつのじゅもん) 古バトルマスター AC版でバトルマスターがLv50以上(要ふっかつのじゅもん) 超バトルマスター AC版でバトルマスターがLv99(要ふっかつのじゅもん) 元賢者 AC版で賢者を経験した事がある(要ふっかつのじゅもん) 古の賢者 AC版で賢者がLv50以上(要ふっかつのじゅもん) 超賢者 AC版で賢者がLv99(要ふっかつのじゅもん) 元勇者 AC版で勇者を経験した事がある(要ふっかつのじゅもん) 古の勇者 AC版で勇者がLv50以上(要ふっかつのじゅもん) 超勇者 AC版で勇者がLv99(要ふっかつのじゅもん) 元魔物使い AC版で魔物使いを経験した事がある(要ふっかつのじゅもん) 古の魔物使い AC版で魔物使いがLv50以上(要ふっかつのじゅもん) 超魔物使い AC版で魔物使いがLv99(要ふっかつのじゅもん) 元商人 AC版で商人を経験した事がある(要ふっかつのじゅもん) 古の商人 AC版で商人がLv50以上(要ふっかつのじゅもん) 超商人 AC版で商人がLv99(要ふっかつのじゅもん) 元大商人 AC版で大商人を経験した事がある(要ふっかつのじゅもん) 古の大商人 AC版で大商人がLv50以上(要ふっかつのじゅもん) 超大商人 AC版で大商人がLv99(要ふっかつのじゅもん) 闇の覇者スレイヤー AC版で竜王を倒す(要ふっかつのじゅもん) ? AC版で竜王を50体倒す(要ふっかつのじゅもん) ? AC版で竜王を99体倒す(要ふっかつのじゅもん) 真の闇の覇者ハンター AC版で竜王(赤目)を倒す(要ふっかつのじゅもん) 破壊神スレイヤー AC版でシドーを倒す(要ふっかつのじゅもん) ? AC版でシドーを50体倒す(要ふっかつのじゅもん) ? AC版でシドーを99体倒す(要ふっかつのじゅもん) 真の破壊神ハンター AC版でシドー(赤目)を倒す(要ふっかつのじゅもん) 大魔王スレイヤー AC版でゾーマを倒す(要ふっかつのじゅもん) ? AC版でゾーマを50体倒す(要ふっかつのじゅもん) ? AC版でゾーマを99体倒す(要ふっかつのじゅもん) 真の大魔王ハンター AC版でゾーマ(赤目)を倒す(要ふっかつのじゅもん) 魔族の王スレイヤー AC版でデスピサロを倒す(要ふっかつのじゅもん) ? AC版でデスピサロを50体倒す(要ふっかつのじゅもん) ? AC版でデスピサロを99体倒す(要ふっかつのじゅもん) 真の魔族王ハンター AC版でデスピサロ(赤目)を倒す(要ふっかつのじゅもん) 帝王スレイヤー AC版でエスタークを倒す(要ふっかつのじゅもん) ? AC版でエスタークを50体倒す(要ふっかつのじゅもん) ? AC版でエスタークを99体倒す(要ふっかつのじゅもん) 真の帝王ハンター AC版でエスターク(赤目)を倒す(要ふっかつのじゅもん) 魔界の王スレイヤー AC版でミルドラースを倒す(要ふっかつのじゅもん) ? AC版でミルドラースを50体倒す(要ふっかつのじゅもん) ? AC版でミルドラースを99体倒す(要ふっかつのじゅもん) 真の魔界王ハンター AC版でミルドラース(赤目)を倒す(要ふっかつのじゅもん) 幻魔王スレイヤー AC版でデスタムーアを倒す(要ふっかつのじゅもん) ? AC版でデスタムーアを50体倒す(要ふっかつのじゅもん) ? AC版でデスタムーアを99体倒す(要ふっかつのじゅもん) 真の幻魔王ハンター AC版でデスタムーア(赤目)を倒す(要ふっかつのじゅもん) 天魔王スレイヤー AC版でオルゴデミーラを倒す(要ふっかつのじゅもん) ? AC版でオルゴデミーラを50体倒す(要ふっかつのじゅもん) ? AC版でオルゴデミーラを99体倒す(要ふっかつのじゅもん) 真の天魔王ハンター AC版でオルゴデミーラ(赤目)を倒す(要ふっかつのじゅもん) 暗黒神スレイヤー AC版でラプソーンを倒す(要ふっかつのじゅもん) ? AC版でラプソーンを50体倒す(要ふっかつのじゅもん) ? AC版でラプソーンを99体倒す(要ふっかつのじゅもん) 真の暗黒神ハンター AC版でラプソーンー(赤目)を倒す(要ふっかつのじゅもん) 堕天使スレイヤー AC版でエルギオスを倒す(要ふっかつのじゅもん) ? AC版でエルギオスを50体倒す(要ふっかつのじゅもん) ? AC版でエルギオスを99体倒す(要ふっかつのじゅもん) 真の堕天使ハンター AC版でエルギオス(赤目)を倒す(要ふっかつのじゅもん) 魔神スレイヤー AC版でダークドレアムを倒す(要ふっかつのじゅもん) ? AC版でダークドレアムを50体倒す(要ふっかつのじゅもん) ? AC版でダークドレアムを99体倒す(要ふっかつのじゅもん) 真の魔神ハンター AC版でダークドレアム(赤目)を倒す(要ふっかつのじゅもん) ロトの子孫 レジェンドクエストIをクリアする ロトの血を引く者 レジェンドクエストIをSランク以上でクリアする ロトの末裔 レジェンドクエストIIをクリアする レジェンドクエストIIをSランク以上でクリアする オルテガの息子 レジェンドクエストIIIをクリアする 伝説の勇者 レジェンドクエストIIIをSランク以上でクリアする 運命の勇者 レジェンドクエストIVをクリアする レジェンドクエストIVをSランク以上でクリアする パパスの息子 レジェンドクエストVをクリアする レジェンドクエストVをSランク以上でクリアする レジェンドクエストVIをクリアする レジェンドクエストVIをSランク以上でクリアする レジェンドクエストVIIをクリアする レジェンドクエストVIIをSランク以上でクリアする レジェンドクエストVIIIをクリアする レジェンドクエストVIIIをSランク以上でクリアする しあわせいっぱい しあわせの箱を限界まで溜める(65535)
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1 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/05(月) 16 38 13.82 ID 0wuyokGL] におかあべ うつみたかはし たにしみず かめい 二岡 阿部 内海 高橋 谷 清水 亀井 http //www.uploda.org/uporg1097715.jpg 2 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/05(月) 16 41 06.96 ID Q6fjViV+] 二岡「(メモしちゃ)いかんのか?」 4 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2007/11/05(月) 16 43 13.55 ID EtGLg58e] 金と経験値がカオスw 6 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/05(月) 16 46 42.92 ID Li0LJiz8] ちょww どうやってんだよコレwww 8 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/05(月) 16 49 11.77 ID mBA3UszX] なぜ亀井w 11 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2007/11/05(月) 17 11 43.04 ID SRTX0M2X] りせっと 12 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/05(月) 17 20 39.65 ID VYbHVcyk] これはwwww 13 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2007/11/05(月) 17 20 59.52 ID 7u+V8aD0] に お か と も ひ ろ ※画像が消えていたので、実際にやってみた※
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#blognavi とりあえずGWは仕事が無いので、これを期に少しずつ復活して行こうじゃないか。 と、目標を立ててみる。イロイロと。 カテゴリ [日記] - trackback- 2008年04月29日 21 46 40 名前 コメント #blognavi
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[部分編集] 東方⑨月洸コンテンツ一覧 東方⑨月洸TOP 基本知識 キャラクター 武具 防具 アイテム ダンジョン攻略 FAQ ボス攻略 関連ページ チルノ/大妖精/ミスティア・ローレライ/紅 美鈴/火焔猫 燐/霊烏路 空/レティ・ホワイトロック 大妖精 仲間条件:初期メンバー スペル 壱符 名前 MP消費量 取得条件 説明・効果 ようせいのいやし-easy- 10 Lv2 自然の力を集めて味方のHPを少し回復する。HP200ほど。 ようせいのいやし-Normal- 25 壱符Lv3 自然の力を集めて味方のHPをまあまあ回復する。HP800ほど ようせいのいやし-Hard- 40 壱符Lv5 自然の力を集めて味方のHPをけっこう回復する。HP2000ほど ようせいのいやし-Lunatic- 57 壱符Lv7 自然の力を集めて味方のHPを全回復する。 弐符 名前 MP消費量 取得条件 説明・効果 ふっかつのじゅもん-easy- 20 Lv20 味方一人を瀕死状態で復活させる。成功率は2分の一。 ふっかつのじゅもん-Normal- 35 弐符Lv2 味方一人を瀕死状態で復活させる。 ふっかつのじゅもん-Hard- 70 弐符Lv3 戦闘不能から復活させ、HPを大きく回復する。 ふっかつのじゅもん-Lunatic- 168 弐符Lv5 味方全体を戦闘不能状態から復活させる。 ふっかつのじゅもん-Extra- 100 本体所持・弐符Lv9・諏訪子と会話 Hardより回復量が更に向上した単体復活に死角はなかった。 参符 名前 MP消費量 取得条件 説明・効果 ようせいのほどこし-easy- 28 Lv25 妖精の力で味方全体のHPを少し回復する。HP500ほど。 ようせいのほどこし-Normal- 43 参符Lv3 妖精の力で味方全体のHPをそこそこ回復する。HP1000ほど ようせいのほどこし-Hard- 72 参符Lv5 妖精の力で味方全体のHPをかなり回復する。 ようせいのほどこし-Lunatic- 131 参符Lv7 妖精の力で味方全体のHPを全回復する。 肆符 名前 MP消費量 取得条件 説明・効果 大ちゃんストライク 15 Lv10 手に持った獲物を大きく振り下ろす。スタン効果付 ぼくさつ大ちゃんソード 30 肆符Lv3・打撃Lv5 手に持った獲物で滅多打ちにする。殺意さえ感じる かめごうらわり 38 打撃Lv8 甲羅すら割る一撃で敵を葬る。防御力無視。狂気効果付 ゴルディオンハンマー 58 肆符Lv7・打撃Lv10 こんにゃくみたいなゾンダーすら光にする。低確率即死効果付 ゴルディオンクラッシャー 78 EXスペル こんなマップ兵器があるからバランスがおかしくなるんだ。低確率即死効果付 その他 名前 MP消費量 取得条件 説明・効果 しぜんのめぐみ 6 壱符Lv2 毒状態および暗闇状態を治療する。 だいちのめぐみ 13 壱符Lv4 戦闘不能以外の状態異常を全て治療する。 ひかりのはどう 40 壱符Lv6 味方全体の状態異常を治療する。治せないものもある。 いてつくはどう 40 壱符Lv7 あらゆる能力上昇、低下を全て元に戻す。 ディゾルブスペル 53 神聖Lv5・参符Lv7 味方単体がピチュったときに自動的に復活する。ラストワードじゃなくても発動。 リジェネ 32 大地Lv5・参符Lv5 味方単体を自動回復状態にする。まんま。 「森の大妖精」 333 究極奥義 ゆがみねえ仲間を全回復、だらしねえ状態異常を全て消す。 総評 ゲーム開始時からパーティーにいる、貴重なヒーラー。 回復して良し、殴って良しの万能型。 チルノほど飛びぬけた攻撃性はないものの、攻撃役として最低限以上の火力は備えている。 大器晩成の典型で、最序盤こそ体力が若干心もとないが Lv99時点でHP9999とカンストし、MPも1000を越える。 素早さなどのステータスも平均して高め。 ▲ページ上部へジャンプ